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Winクライアントのバグとサーバの設定変更

Win2000クライアント+IE6を用いてテストしてみます。wpadを使用するように設定してIEを開いてみても、きちんと情報を取得できません。Win95+IE5.0でも同様です。/var/log/syslogを見てみると、
Oct 11 22:07:09 lucretia dhcpd: DHCPINFORM from 172.16.1.196 via eth0
Oct 11 22:07:09 lucretia dhcpd: DHCPACK to 172.16.1.196
Oct 11 22:07:12 lucretia dhcpd: DHCPINFORM from 172.16.1.196 via eth0
Oct 11 22:07:12 lucretia dhcpd: DHCPACK to 172.16.1.196
となっているので、Serverに情報を取りに来て入る事は分かります。 何度か環境を変更してもダメだったのでISC DHCP-Servers MLに問い合わせると、「Winクライアントはwpadで得てきたURLの末尾を切り落としてしまうバグがある」との事でした。パケットキャプチャで見てみると、

\includegraphics[scale=0.8]{WP_CL1.ps}

となっていて、確かにwpad.daで切れています。wpad.daという名前でproxy.pacへのリンクを張り、AddTypeに.daを付け加えてみたら、きちんとProxy情報を取得して来てWebを見る事ができました。



平成13年10月13日