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ipv6アドレスが出来ているか確認

ipv6アドレスは、固有のMACアドレスから作成されるはずですので、これで出来て いるはずです。参照した文献には、inet6をインストールして、ipv6対応の ifconfigで無いと読めないように書いてありますが、Webで色々調べた所、 Kondaraにはipv6対応のifconfigとその他のツールが入っていることが判りました。

ifconfigの結果です。

eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 00:10:5A:60:BC:42  
          inet addr:192.168.1.100  Bcast:192.168.1.255  Mask:255.255.255.0
          inet6 addr: fe80::210:5aff:fe60:bc42/10 Scope:Link
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1

lo        Link encap:Local Loopback  
          inet addr:127.0.0.1  Mask:255.0.0.0
          inet6 addr: ::1/128 Scope:Host
          UP LOOPBACK RUNNING  MTU:3924  Metric:1
となっているので、ipv6アドレスが認識されていることが判ります。 ping出来るか確認するために、ipv6対応のping6が含まれているソースをdownloadしてコンパイルします。(Kondara2000には、含まれています)
ftp://ftp.linux-ipv6.org/pub/apps/iputils-ss001110.tar.gz
これを/tmp/ipv6の下で解凍して、makeします。自分のipv6アドレス宛に /tmp/ipv6/iputils/ping6 fe80::210:5aff:fe60:bc42 を実行すると、
PING fe80::210:5aff:fe60:bc42(fe80::210:5aff:fe60:bc42) from ::1 : 56	data bytes

64 bytes from fe80::210:5aff:fe60:bc42: icmp_seq=0 hops=64 time=106 usec
64 bytes from fe80::210:5aff:fe60:bc42: icmp_seq=1 hops=64 time=70 usec
となって、きちんと認識しています。

平成13年3月25日